熊倉順吉 ジャズの響きをやきものにした作家
熊倉順吉 ジャズの響きをやきものにした作家
(k018)
戦後の前衛陶芸の旗手のひとりであり、信楽の戦後を語る上で欠かせない熊倉順吉の生涯を紹介した展覧会。
熊倉の好んだジャズの響きを再現しながら彼の世界を展観しました。作品やスケッチ、資料を示しながら彼の制作や戦後の陶芸史、クラフト・デザイン運動など熊倉の作陶人生をたどりました。
会期:2000.9.23-12.17
作品数:271点
ページ数:152ページ
サイズ:27.6×21.5×1.3(cm)
重量:0.8kg
レターパックライト可
配送について
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